ここ数日は、ググッと、してました。
<2月10日 きょうのにっき>
こんばんは、ネネコです。
今回のバイト先の騒動。
これが起因した、というか、良いきっかけというか、ちょっとここ数日、ある人にいろいろ人生について相談していました。
その相談を快く(?!)聞いてくださった方は不動産会社を経営なさっている方です。
事の発端は、自分の誕生日が今月だったことと、バイト先があんなだから、これから先のことについていっその事店でも構えちゃう?!なんて思いながら、いや、冗談に聞こえるかもしれないけれど、冗談じゃない部分の方があまりにも大きいのだけれど、一度、具体的にいろいろと聞いてみたかったということもありました。
そして何よりも、偶然にも、その方と道でばったり再会した事は、きっと何かのめぐり合わせなのだろうと直感したので、思い切っていろいろと話をしてみようと思い、話してみたのでした。
ここ数日いろいろな耳を塞ぎたくなるような現実を突きつけられたキツイことを言われ、それでもぐぐっと耐えて
そして得たものは、計り知れないものでした。
その方になぜ話したかというと、その方は、何もないところから、それこそ無一文から、今の不動産会社を経営なさるまでになったお方。
その昔自分も夢を追いかけ、そして今この現状を築かれたお方だからこそ、そしてキツイコトを平気で仰って下さる方だからこそ、相談しました。
後は、それこそ十年来のお付き合いのあるかただし、私よりはるかに厳しかったであろう現実を真っ直ぐに見据えて歩いていく方だからこそ、第三者だからこそ見えるもの、突きつけてくれるものがあると期待して、相談し、見事、その通りの現実を突きつけてくださいました。
そのおかげで、見えたものがたくさんあって、今、一言で話しきれるものではなくって、とにかく、このままでは何も進まないことだけはわかったという事が、大進歩なのだと気づかせてくださいました。
このままではぬるま湯につかったままなんだということを。
今までやってきたことも、その方には何にも意味がないって、そう教えてくださいました。
今まで寝るまもなく働いてきた事に、何の意味もないんだって言われたときは、かなりショックだったけれど、それでも、そうかと、言うしかなく、なんていえばいいのか、今はまだわからないけれど、でも、とにかくがんばっていこうと、今日、改めて思いました。
また、更新が滞るかもしれないけれど、自分の余暇でやっているこのブログを、毎日更新しなくても、出来なくても、でも、できるときは、これからも更新していきますので今後とも宜しくお願いいたします。
ということで
今日の戯言を終わります
ではでは~^^