吹き荒ぶ風がよく似合う。。。? | ねねこの戯言模様。。。

吹き荒ぶ風がよく似合う。。。?

<2008年1月27日 ご無沙汰していたわりに何事なく再開しようとしている。。。>

 

本当にご無沙汰していまして、どうもです、ネネコです。


ぇ、ネネコさん、撃沈して白いビルに入りっぱなしなんじゃ・・・とか、いやいや、黄色い救急車っぽいのが夜中に迎えに来ていたよ、とか、なんかヘンなこと口走っていた、とか、それは全くの嘘ですのでって、誰もそんなこと言ってないって。。。?


冗談はさておき


あまり詳しくはお話できませんが、とにかく、ネットが家でできない状態でした、ついこの間まで。。。

私って、貧乏性だから(『性』どころか、貧乏そのもの)ネットカフェなるものに行ってまでネットやるのもどうかと思う始末でして、だからって携帯でブログ更新するのは、いつもかなりの文字数ですからそれも携帯料金どんだけ~~~~に、なっちゃうし、なんて思っておりまして・・・。

更新が出来なく今の今まで滞っておりました。


そして、それと同時に、仕事環境も大きく変わり、何か今までいろいろどたばたしていたことが(バイトのことでいろいろありましたから、2007年初頭は。。。)一気にかたが付きました。

 

いつだったかいとこのお兄さんの話をしましたが、彼が2007年は、いろいろと守っていてくれた気がします。

本当だったら、もしかすると、私今頃ここには居なかったかもしれないし、バイトのことで、自分の力だけではどうにも出来ない時に、どうにかしてくれた(彼に拝んだら流れが変わったから)のも、きっと彼のおかげだと思うのです。

 

神頼みって自分の力じゃない、他力本願で、あまり好きではないのだけれど、自分の力だけではどうにも出来ない時って、必ずあって、でも、そういうときにお墓参りしたら、必ず流れが変わったから、多分天国から見守っていてくれているんだと、またまた思ったのでした。

 

そういうふうに、自分の事を、天国からだけではなく、リアルの世界でも、ネットの世界でも、見守っていてくれる人が居るからこそ、今日があるのだと、ひしひしと感じる今日この頃。

 

2007年は、いろいろと学ぶことの多い年であり、そしていろいろな人に守られた年でもありました。

いつも言っているけれど、同じ言語を話しているのに、何一つ私の話していることが伝わらないという事が、いっぱいっぱいあった年でした。

でも

それを助けてくれた方が、たくさんいました。

たくさんの方が支えてくれました。

感謝しても感謝しきれないくらいで、私はこの皆様から頂いたものを、どうやって返していくことが最善なのか、最近はよく考えています。 


吹き荒ぶ風が舞うこの東京砂漠を、その方たちに恥ずかしく無い様にがんばっていこうと、今日も張り切って、これからバイトに行って来るのであります!

 

ではでは~^^