痛々らしいです?(いたいたしいではなく、イタイタ、ですから)
<1月29日 きょうの日記>
こんにちは、ネネコです。
今日はちょっとイタイ話。
いろいろイタイ話を2、3お話しするって言うことで。
●その1●
『とりあえず』 その生き筋で 何度無く(泣く)?
ちょっとした知り合いの話。
もういいかげん素晴らしい年齢なんだけれど、実家から職場に通っている男性の話。
俺、家をでるから。。。
そう彼は私に言った。まぁいんじゃないの?いい加減いい年だしね。
で、どの辺に住むの?
近所・・・。
あ・・・。。。そ、そうなんだ。(また近所かよってか、実家の近所なんて、変な男だな。。。まぁいいや)
で、いつ頃?
来月にでも。で。
『で』って、なに?
出て行くのに金が無い、誰か貸してくんねーかな。。。
は?
出て行くのに金が無いんなら、出て行かないほうが良いんじゃないのでしょうか?
てか、実家に住んでいて、どうやったらお金がたまらないのか教えてほしんですけど・・・。
もう、それよりも、いま、出て行くのにお金が無くってその先独りで暮らしていけるわけが無いって事に、どうして気が付かないのだろう。。。
しかも、その実家だって、何回も出て行っては金が無く借金抱えて実家戻ってきて親御さんに毎回迷惑掛けて、なんていうか、学習能力が全くない人って、いるのだなって。
この話を聞いてかなり呆れてしまった週末でした。
ちょっとイタイ人の話。
これはこれでイタイと思う話。
●その2●
これもこれでイタイ話。
どう痛いかは自分で考える話。
先週の土曜日、バイト先が忙しくって、しかもそんなときに限って体調が朝から頗る良くなくって。
でも仕事しなくちゃいけないので定時にバイトに行きました(でも結局二時間早く早退したけれどーmー;)
集中力を欠いているときはとかく何かを起こすもの。
類に漏れず私もバックリ。。。
ていうかむしろ
この身を焼いてまでっていうか、本当に焼いちゃったていうか。。。
ステーキの鉄皿(最大放熱温度約300度推定)で、
根性焼き、作っちゃいました、テヘ☆
あぁ、、、また、歴戦の傭兵のような腕に、乙女(と心の中では思っている)の柔肌に、また消え残るキズぐあぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~!
とか、思っていたくせに、ものすごく痛かったくせに、違う病気で飲んでいる鎮痛剤のおかげであまり痛みを感じなかったものだから、週明けの昨日月曜日、すっかり病院に行くことを忘れていた私。
今日こそ病院に行くぞと、病院に行ってきたはよいが・・・
先生「これ、痛かったでしょう~~~。見た目痛そうだもの。それとね、もうだいぶ腫れが落ち着いてるから良いけど、これだけ派手にやっちゃったんだから、昨日病院来なきゃダメだよ?一直線に20センチもあるんだから~~。菌が入って感染したら、もっと痛くなってたよ?」
すいません、仰る通りでございますぅ。。。
これはこれで、イタイ話。
いろんな意味でイタイ話。
●その3●
これは。。。どうかなぁ
わかる人にしかわからない痛みの話。
ネネコさんの体調不良の原因のひとつでもある病気の話。
とある国の重要ポジションにいらっしゃる方もわずらったという、帯状疱疹。
これって、痛い。
かなり、痛い。
ハンパ無く痛い。
疲労した時に、体力が落ちてなるものなんだけれど
人生で一度掛かると、もう再発はしないですって、結構いろいろなところに書いてある。
ただ、掛からないだろうということで、ゼロではない。0%では無いらしい。
5%くらいの確率でなる人がいるようなんだけれど。。。
なんか、左側のわきの下、ものごっつう、痛いんですけど。。。
モ、もしかして、乳がんとか?!でも、乳がんって痛いの?!
いや、いや、まて、痛かったらもう重度の癌だろう?!てか、じぶん、癌の初期症状とか、ソンなんないし
・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?
待てよ、私この痛み知ってる・・・?
再発する人がまずいないという帯状疱疹。。。
でも、違う場所にまた出来る人も、かなり確率は低いのですが、いる、らしい。。。
って、どこかに書いてあった?
いや、たぶん間違いない、これってそうだわ。
まだ湿疹できてないけど、病院行った方が。。。?
とか思っているうちに、痛みと腫れが引いた。
あ、あれ、帯状疱疹って、二度目は軽いものなんだ、あ、あはははは。。。(乾笑)
いや、やはり、きちっと病院に行って治療した方が本当は最善だと思います。
そういうね、治るものも治さない行為が
それが
イタイ
でしょう、これは。
いやいや、そもそも、帯状疱疹は抗ウイルス剤を飲まなければ治らないから・・・
今回はたまたま二度目だから軽く済んだのかも知れません。
よい子はヘンなひりひりする殴られたような痛みを身体の半分だけに感じたら
すぐに病院へ行こうね☆
と、いうことで
ネネコの今日のイタイ話
終ります。
ではでは~^^
注:皆さん、怪我や病気の時は、なるべく早めによいお医者さんを受診しましょう